「実は、彼女を息子に紹介したのは主人だったんです。あるパーティーで会って、かわいいお嬢さんで年頃も同じくらいだし、息子と話が合うだろうと。最初、私だけ知らなくて、話がどんどん進んでいて当人同士で先に発表されてしまった。えーっ、て感じ。そんなもんなんですね、私の時もそうだったし、やめられなくなってしまうのね」

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